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ご案内
商品案内:今後予測される時代の大変革の中でも、自己肯定感が高く、レジリエンスの高い人間として、社会に必要とされ、自分自身が幸せに生きていくためのスキルを身に付けるために、0歳から3歳までに取り組んでおきたいメソッドを提供します。
10ステップのセッションで構成します。特長としては、基本の内容をキープしながら、それぞれのクライアント様のお悩みや要望に沿った、唯一無二のメニューを作成します。
講座開催方法:マンツーマンで、zoom開催 詳細は講座開催前にご説明します。
特典:①初回講座の前に、効果や具体的な事例を踏まえた無料説明会を提供。
②講座内容を録画したプレゼント
③ライン開設、いつでも相談受付
④卒業時に「いつも心掛けたい子育てに大事な言葉」を書道のプロの直筆・額装にてプレゼント
価格:200,000円(税込み)お振込み・クレジットカード
お振込みの際の手数料はクライアント様のご負担とさせていただきます。
金融機関発行の振込控えにて、領収書に替えさせていただきます。
子育てはお腹に赤ちゃんがいる時から始まっています。
お腹にいる時から、たっぷりの愛情を注いで信頼関係ができると、生まれてから、とても穏やかで育てやすい子どもに育ちます。胎児は、どんなに小さくても、感情や人格を持っている一人の人間なので、赤ちゃんの心と対などに向き合ってあげましょう。
幼児期からできる!子どもの運動能力を伸ばす方法
体操や水泳、マットなど特定の運動を頻繁におこなっている子どもよりも、好きな遊びなどで自由に体を動かして遊ぶ方が幼児期は運動能力が高いという興味深いデータが発表されています。
楽しみながら体を動かした遊びを意識することが、子どもの運動能力を伸ばすには何よりも大切です。
子どもの記憶力を高める幼児教育とは?
連想記憶法
カードを順にめくりながらママが楽しくお話を作って記憶力を鍛える方法をお教えします。
記憶力の足つぼをマッサージしてあげるのも効果的です。
幼児期は五感が発達しているため、感覚で映像や音、肌で感じたことなどを瞬時に記憶します。これを感覚記憶といいますが、覚えている時間は短くほんの数秒です。
短期記憶は、短期間保持される記憶で、約20秒程度保持されるといわれていますが、これを何度も繰り返していくことで長期記憶に繋がっていきます。
どうしたら感受性豊かに育てられるの?
現代社会における子育ての重要な項目となっている「感受性の育成」。
この大切な感覚を遊びの中に取り込むことで、赤ちゃんの情緒面を豊かに育てます。
子どもが経験を通してさまざまなことを感じることで、感受性を養っていくことができるようになります。たくさんの経験をする機会を作ってあげるようにしましょう。